スタイとよだれかけの違いは?種類や選び方も徹底解説!

「スタイ」って聞いたことありますか?あまり聞き馴染みのない言葉かもしれませんね。
スタイとは、はるか昔から使われている赤ちゃんには欠かせない、あれ!「よだれかけ」の事。
昔から使われていますが、今も欠かせない、そして現在は多種多様なものが販売されています。
スタイは英語?今もそんなに使う?どんな物がある?どんなのがいいの?などの疑問にお答えします!
これから赤ちゃんの為に用意するご家族や、出産祝いなどのプレゼントとしてスタイを考えている方も是非参考にしてください。
スタイとは?よだれかけとは違うの?

スタイとはよだれや食べこぼしで服が濡れたり汚れたりするのを防ぐために、赤ちゃんの首回りにつけるもの。
そう「よだれかけ」の事です。英語では「Bib(ビブ)」ですが、日本ではあるメーカーの商品名であったものが広まり「スタイ」とも呼ばれるようになりました。
「スタイ=よだれかけ」ではありますが、よだれに限らず色々な汚れから赤ちゃんを守ってくれます。
赤ちゃんの肌は弱いので、母乳のたんぱく質や、よだれの消化酵素で、そのままにしておくとかぶれなど肌荒れの原因になる事も。
又、赤ちゃんの首回り、濡れたままでは冷えて風邪をひいてしまうかもしれません。
手軽に付け替えられ、赤ちゃんを守ってくれるスタイ。
呼び名は変わっても、今も昔も赤ちゃんには必須のアイテムの一つです。
スタイはいつ使う?

お子さんにもよりますが、スタイは0歳から2歳頃まで活躍するアイテム。
よだれが出なくなるころまでは、就寝時以外は常に付けておくと良いですね。
生まれたばかりの頃は授乳回数も多いですし、赤ちゃんは消化器官が未発達な為ミルクの吐き戻しがあったりします。
離乳期前頃から歯がはえ始めの頃にはよだれがたくさんでます。
自分で上手にお食事が出来るようになるまでは、口まわりを汚すことも多いでしょう。
首回りを濡れたままにしておく訳にいきませんが、その都度着替えさせるのではお世話も大変ですし、お洋服は何着あっても足りず、洗濯ものは大量に・・・
スタイだけであれば、付け替えも簡単で洗濯物も少なくて済みます。
首の冷えや肌荒れを防ぐことができますし、赤ちゃんに優しい素材で出来ているものも多いので、替える前にそれで口まわりも拭いてしまえば一石二鳥!
(必ず汚れていない部分で拭いてくださいね)
何枚あっても困らないのでちょっとしたプレゼントにも喜ばれます。
スタイの種類

【スタイの素材について】
赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、普段使いの物はコットンのガーゼ生地、タオル生地、ワッフル生地などの優しい素材が良いでしょう。
それぞれの特徴としては、ガーゼ生地は柔らかく赤ちゃんの肌にぴったりですが、薄手の物は服まで浸透してしまう事もあるので、こまめにチェックが必要。
ガーゼが2枚重ねになっているダブルガーゼがおすすめです。
タオル生地は肌にも優しく、水分の吸収も良いのでスタイには最適です。ループ状の物よりも、表面がカットされているシャーリング加工の物は更に摩擦が少なく安心です。
ワッフル生地はワッフルの様に表面に凹凸がある素材なので、汚れが拭きやすい素材。
ガーゼやタオル生地に比べると水分の吸収率は低いので、汚れこぼしには注意が必要です。
その他、お食事用のスタイとして、ビニールやシリコン製の物もあります。
服に染みる心配がなく洗うのも楽なので、上手に食べられないのに自分で食べたがる時期や、お出かけで服を汚したくない時に役立ちますが、肌に優しくないので嫌がる赤ちゃんもいるでしょう。
【スタイの留め具いろいろ】

スタイにはいろいろなタイプの留め具を使ったものがあります。
主にはスナップ、マジックテープ、ボタン、紐・リボンでしょう。
スナップは簡単に着脱できますが、金具が肌に当たるものは赤ちゃんの肌を痛める可能性があるので気を付けましょう。
マジックテープも付け外しが楽ですが、肌に擦れると傷つく恐れがあり、洗濯などで劣化し接着力が弱まってくる可能性もあるので注意が必要。
ボタンはやや付け外しが面倒、取れて口に入れない様にしっかり縫い付けられているか確認しましょう。
紐やリボンは長さ調節ができるのが便利ですが、結ぶのが少し手間なのと、素材によっては嫌がる赤ちゃんもいるので首にかかる紐やリボンの素材も良く見て選びましょう。
【スタイのサイズ】
スタイのサイズは色々、よだれ専用といったちょっとしたものから、お食事にも使える大きい物、ファッションアイテムのひとつとしてデザイン性の高い物はさらにサイズはまちまちですが、スタイを選ぶ時は首回りのサイズを見て選ぶ事をおすすすめします。
新生児期から乳児期は洋服のサイズはどんどん大きくなりますが、首回りは4か月頃まではむっちりとしていますが、首が座り自分で動ける頃になると、すっきりしてやや細くなります。
目安としては0歳~4か月頃まで20cm~30cm、5か月~6か月25cm~28cmです。
乳幼児期に小さいかなと思ったものも、ちょっと先まで取っておくと良いかもしれません。
月齢別スタイの種類

0~2か月頃、よだれはまだあまり出ませんが、ミルクの吐き戻し用として便利です。
3~4か月は、よだれが出始める頃。そのままにしておくと、よだれの消化酵素で肌荒れになる事も。
スタイはこまめに替え、口まわりを拭いた後はワセリンなどでの保湿も忘れずに。
5~6か月頃は離乳食が始まりよだれも沢山出る時期です。
離乳食の最初の頃はスプーン1杯からなので食事用エプロンまでは必要ありませんが、吸水性の良い大きめスタイにしておくと安心でしょう。
寝返りなどでスタイがめくれて顔にかかると窒息などの恐れがあるので、捲れないような作りの物か、就寝中は外すようにしましょう。
7か月~1歳頃は動きが激しくなり、よだれも汚れも多くなります。よだれ専用のスタイから飲み食べこぼしにも対応できるポケット付きなどのスタイに変えるのも良いでしょう。
自分で食べたがる様になったら、食事の時はビニールやシリコン製の食事用エプロンや、袖の付いた割烹着型のものがあると洋服が汚れにくく便利です。
スタイの選び方
色々な素材のスタイがありますが、洋服同様汚れるまでは付けたままにしておくことも多く、首や口な
どデリケートな赤ちゃんの肌に直接触れるアイテムです。
日常使いのものは、綿100%の出来るだけ肌にやさしい素材の物がベスト。
ガーゼなどの素材であれば、垂れたよだれのキャッチだけでなく、口まわりをちょっと拭くのにも便利です。
デザイン性もあり、水分を吸収するあて布部分に目が行きがちですが、首にかかる所も重要ポイントです。
赤ちゃんの皮膚は大人の半分ほどの厚さです。首の部分の留め具や紐が擦れたりしないかチェックしてください。
家だけでなく、お出かけ先でこそ服が汚れると困るという事もありますよね。
スタイはそれほどかさばらない物が多く付け替えも楽ですので、替えも持って行くと良いですよ。
今は多様なデザインのスタイがあります。シンプルなお洋服も可愛いスタイで大変身できたりします。
スタイもファッションの一つとして取り入れてしまいましょう。
スタイを使いこなそう

よだれや食べこぼしによって洋服が汚れない様にする為に乳児期の必需品とも言えるスタイは、
赤ちゃんの肌を守り、着替えの手間や洗濯の負担も減らすことができるお助けアイテムです。
洋服に比べお手頃な価格の物が多いので、普段は選ばないようなデザインに挑戦してみるのも良いかもしれません。
スタイが活躍する0か月~2歳頃までは、授乳や慣れない育児で睡眠時間がなかなかとれないなど、
お世話が大変な時期でもありますが、赤ちゃんがぐんぐん成長して顔や身体が最も変化していく時期でもあります。
お助けアイテムは沢山使って、赤ちゃんの成長を是非楽しんでくださいね!
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